伊丹市議会 2019-03-13 平成31年一般会計予算等審査特別委員会−03月13日-01号
◎総務部 25年前ということですが、25年で市長部局で申し上げますと、正規職員が再任用含めて881名、嘱託職員が201名、臨時職員が、勤務時間長短ありますけど、全部含めて622名ですから、嘱託、臨時職員合計で823名という形になっております。 ◆新内竜一郎 委員 人員的には何人減ってるんですか。 ◎総務部 今の比較で申し上げますと、この5年間でございますが、正規職員は12名の減でございます。
◎総務部 25年前ということですが、25年で市長部局で申し上げますと、正規職員が再任用含めて881名、嘱託職員が201名、臨時職員が、勤務時間長短ありますけど、全部含めて622名ですから、嘱託、臨時職員合計で823名という形になっております。 ◆新内竜一郎 委員 人員的には何人減ってるんですか。 ◎総務部 今の比較で申し上げますと、この5年間でございますが、正規職員は12名の減でございます。
ただ、こちらの右横に二重線がございますが、横に「常勤職員数」、「短時間勤務再任用職員等」、「嘱託職員」、「臨時職員」、「合計」とございますが、この「常勤職員数」につきましては、定数枠の内外というのを問わず、常勤職員数は何名いるかというものをあらわしておりまして、考え方としましては、左の定数内職員2,224人、これは定数枠の中に入る職員でございますが、それに定数の外にいる職員10人、これを足した2,234
そして右の方では、一般職あるいは再任用職員、再雇用嘱託、嘱託職員、臨時職員、合計というふうに分類しているものでございます。 ごらんのとおり、トータル数でございますが、合計では一般職が2,153名、そのうち再任用が54名、再雇用嘱託職員85名、なおもちろん御承知のように再雇用につきましては、60歳までにやめられた方で嘱託雇用している職員のことでございます。
第1款の老人保健施設事業費の給与関係では、看護、介護、医学療法士、事務職など15人の給与費を、第7節の賃金では医師、看護、介護、施設管理などの嘱託職員と臨時職員、合計29名の人件費を計上いたしております。